艦隊組んでる途中で
会長が通りがかった商船を
PKしやがりました。
晴れて悪人の仲間入りです。
その辺を巡回したのち、どうにもならないのでヨーロッパに帰ることにしました。
帰り道も(会長が)PKしながら戻っていきます。
PKするたびに増えていく悪名と
罪悪感。心もだんだんと ささくれだっていきます。
そしてリスボンに着く頃には…
街に入るためには1Mの賄賂が必要という
悲惨な状況になってました。
リスボン商館在住の身としては
これほどキツイことはありません。
そこで思案を巡らせた結果…
漂白がてら世界周航のイベントを終わらせてしまうことにしました!
まさに一石二鳥(´∀`)
このイベントはセビリアから地球を一周するというものなのですが、
以前 途中までイベントを進めてたため
南米のブエノスアイレスからスタートです。
世界周航では富と名誉もからむため
セビリア本国では悪人による
陰謀がうずまいちゃったりもしています。
そんな陰謀を背景に
一行はサンアントニオを経由、そして魔のドレイク海峡へと差しかかったのでした。
※ドレイク海峡
ドレーク海峡(Drake Passage)とは南アメリカ・ホーン岬と南極との間の海峡。南極海の一部でもあり、世界でも最も荒れた海域の一つ。海峡の幅は広く、最狭部でも約650kmある。名前は、イギリス人の私掠船の船長で探検家の、フランシス・ドレークにちなんでつけられた。
いつも荒れているため「絶叫する60度」と呼ばれる。
(ウィキペディアより)
~続く~オマケシエンさんの入会記念ということで
一枚パシャリとやりました。
相変わらず会長だけ浮いてる。
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